AUF病院 もしも体調不良になった場合
こんにちは、フィリピン留学のクラークAELCです。
フィリピンでは6月中旬から2月末くらいまで雨季です。
特に今の時期は気温の差が激しく、部屋ではクーラーを使う
家族が多いので風邪をひきやすくなっています。
ほとんどの方が日本から薬は持参されるとは思うのですが、
菌の種類が違うからか、なかなか効き目がよくないときも
あります。そんなときは病院に行くのですが、AELCが
提携している病院の名前をAUFといいます。
学校から車で約20分の場所に位置しており、月曜から金曜
9時から5時で日本人スタッフが在中しています。
症状や診断結果などぜんぶ翻訳してくれるので英語に自信が
あまりない方も安心です。
日本の海外保険では東京海上系の保険以外はほとんど対応
しており、保険証とパスポートさえ持参すればキャッシュレスで
診察を受けることができます。
また、大きなサービスがピックアップです。学生マネージャーが
診察時間を予約したのち、その時間に合わせて学校まで迎えに
来てくれ、診察が終われば学校まで送ってくれます。
そのおかげで病院での待ち時間も最短で済むので体調が
悪い人にとっては大きな助けとなります。
留学を検討されてる方がよく心配されるのがやはり体調面
です。崩さないのがもちろん1番ですが、もしもの時の対応は
手厚いほうが助かります。
AELCでは上記のようなサービスの病院と提携してますので
ぜひご検討ください。
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