Wednesday, August 9, 2017

AUF病院 もしも体調不良になった場合

こんにちは、フィリピン留学のクラークAELCです。

フィリピンでは6月中旬から2月末くらいまで雨季です。

特に今の時期は気温の差が激しく、部屋ではクーラーを使う

家族が多いので風邪をひきやすくなっています。

ほとんどの方が日本から薬は持参されるとは思うのですが、

菌の種類が違うからか、なかなか効き目がよくないときも

あります。そんなときは病院に行くのですが、AELCが

提携している病院の名前をAUFといいます。




学校から車で約20分の場所に位置しており、月曜から金曜

9時から5時で日本人スタッフが在中しています。

症状や診断結果などぜんぶ翻訳してくれるので英語に自信が

あまりない方も安心です。




日本の海外保険では東京海上系の保険以外はほとんど対応

しており、保険証とパスポートさえ持参すればキャッシュレスで

診察を受けることができます。




また、大きなサービスがピックアップです。学生マネージャーが

診察時間を予約したのち、その時間に合わせて学校まで迎えに

来てくれ、診察が終われば学校まで送ってくれます。

そのおかげで病院での待ち時間も最短で済むので体調が

悪い人にとっては大きな助けとなります。

留学を検討されてる方がよく心配されるのがやはり体調面

です。崩さないのがもちろん1番ですが、もしもの時の対応は

手厚いほうが助かります。

AELCでは上記のようなサービスの病院と提携してますので

ぜひご検討ください。









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